なおっくん

暇を持て余したアラサーの遊び

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外国人問題を急に身近にかんじた話

僕は筑後地方のド田舎に住んでおり、家の裏には用水路を挟んで中古車のディーラーの車置き場がある

普段は中古車屋のおっさんが車の出し入れをする程度、いたって静かなもんだ

 

一昨日の話になるが、やけに何かを叩く音がしたり、言葉のイントネーションが違ったり、そもそも話し声がやかましかったので、何事かと思ってみてみると

イスラム教の帽子?なんかの被り物をしたひげもじゃのおっさんとその連れ(外国人)がいて、車をガンガン叩きながら品定めをしている最中のようだった

 

まあ、ディーラーの人が近くにいたし、認めているならいっかと思っていた

 

それから何時間かして、また、外国人2人の声がするから見てみると、例の外国人2人組が用水路を超えて我が家の敷地に入ろうとしていることろだった

 

本当にびっくりした

外国人云々は抜きにしても、知らない人に裏口から敷地に入られて気持ちの良いものではない

それに、目的は何だろう良からぬことか?

そもそも、日本語通じるか?

 

焦りはあるが、早く手を打たないと良からぬことが起きるかもしない

うーーーーーん

どうしようかな??

 

「はっくしょーーん!!!」

窓を開けて大声で棒読みのくしゃみをしてみた

 

外国人2人組がこちらを見て固まっている

 

動かないのでもう一度

「はっくしょーーん!!!」

 

外国人2人は顔を見合わせ、肩をすくめて頭を振りながら引き返した

 

 

変な人だと思われたことだろう

 

でも、わが敷地の平和がたのならばそれでいい

 

 

 

しかし、問題の本質は全く違う

 

外国人問題は関東、近くても福岡市内とか、いわゆる都会の問題でしょと思い込み、こういうことが起きたらどうするか?何をすべきか?という想定を全くしていなかったことにある

 

問題とはこちらが望むと望まざるにかかわらず、あちらから突然やってくるものである

 

話は変わるが付き合ってほしい

 

ニュースやSNSでもたびたび論争を見かけるが、外国人反対派と擁護の主張の概要はおおむね以下の通りである

 

擁護派

・外国人にも事情があるのに肩身が狭い思いをしていてかわいそうじゃん!

・日本の労働力低下を補う存在であり、簡単に排除すべきではない

 

反対派

・ルールやマナーを守れない外国人は日本から立ち去るべき!

・まずは日本人の権利利益を確保するところからであり、外国人は二の次だ

 

擁護派も反対派も理想を持つことはいいことだが、タイミング的にも反対派に常に軍配が上がっている

擁護派はよくネットのおもちゃにされている

・あいつの出身は○○だ!だからそんな意見が言えるんだ

・裏にはあいつがいるぞ!

 

といった具合に擁護派が何か言えば何倍にもなって反対派が一斉攻撃する

 

みんな気づいているが、この不毛な戦いは一種のエンタメである

僕も面白いのでつい見入ってしまう

 

もしも擁護派の人が本気で擁護しているのなら教えてあげるべきだろうか、「あなたの言動は反対派を増やすあるいは刺激するだけだから、正解は口をつぐみ、SNSやネットから退散することですよ」と

 

 

 

個人的にはこの流れは大いに続けるべきと思っている

大いに批判され、肩身が狭い思いをしてまで日本にいるというなら好きにすればいいと思う

また、ところどころ無法地帯となっているというのが現状で、警察(他の行政機関や司法を含む)の力が外国人に完全に及ばない状態であれば、世論が激しく非難し、将来的に日本人から見て外国人にも警察の力が正しく及んだと判断されるまで批判祭りを続けるべきだ

もしも、警察の姿勢が変わり、外国人への対応が正当なものだと認知されるようになれば反対派も擁護派もクールダウンするはずだ

そうなれば僕も外国人を歓迎しようと思う

 

ちなみに、世論が反対派優勢となり、実を結んだ事例が朝倉市にある

www.nishinippon.co.jp

SNSやデモの力は侮れない

 

 

話が大いに膨らんだがまとめると

日ごろからニュースに敏感になり、得た情報を基にあらゆる状況に備えようという至極つまらない結論になる

 

1つわからないことがある

僕の渾身の「はっくしょーーん!!!」は不適切だっただろうか、不適切であれば「ゴホン!!ゴホーーン!!」の方がより良い対応だっただろうか