お題「禁煙成功の体験談」
僕は人生で50万円以上をタバコに費やした
2日に1箱のペースで吸っていたもんだから、単純計算したら
600円×180箱×5年=54万円
となる
今考えると、そんだけの金があるなら積立ニーサでもしとけば100万円くらいにはなっていただろう
せっかくの機会だから、僕のタバコ歴を告白します
タバコとの出会い
吸い始めたきっかけは大学時代の部活の先輩にすすめられたことに始まる
たしか、20歳にはなっていたと記憶がある(たしか!)
ピーススーパーライトだった

いまだにハッキリ覚えているが、3吸いか4吸いで気分が悪くなった
めまいというか吐き気というか、形容しがたい不快感だった
そこでよせばよかったのに、その先輩が事あるごとに一本差し出してくるもんだからタダならならいいやと思ってありがたく頂戴していた
不思議なことに何回か煙を喫していると初めの不快感は無くなってきた
そこで、いつももらってばかりでは悪いから自分で買ってみることにした
赤マル期
初めてコンビニでタバコを買う時にはかなりドキドキした
何かしら作法やしきたりがあるのではなかろうか?手間取って店員や他の客がプークスクスとなったら恥さらしだなと思いながら、ネットで調べた定番と言われていた赤マルを買った

タールなんか知らないもんだから、店員に適テキトーに番号を伝えたらそれがまー重いやつだった
1月ほど吸った
ただ、これが基準になったことによりなんでも抵抗なく吸えるようになった
余談だが、柔らかいケースのやつと硬いケースのやつがあり、味に違いは感じなかったが、柔らかいケースの方がもう無くなったと思ったときに奥に1本残っている率が高かったためお得感があり好きだった
マルメン期
マルボロには赤があれば緑もある

これはメンソールが入っておりスース―して吸いやすかった
赤とは別物のような感覚で、こちらの方が好きだったため専らこちらを嗜むようになった
例の部活の先輩からはメンソールなんか吸ったら「インポテンツになるぞっ!」と警告を受けたが、僕自身そんな気配は全くなかったためインポテンツ上等!とどんどん吸っていた
探求期
僕は大学には電車で通っていたが、その途中にタバコ屋があった
https://share.google/LOflNoD08ZsVXTQaj
福岡のローカル線、西鉄電車の下大利駅の近くにある児島タバコ店という店である
ここが僕のタバコ道の入り口だったといっても過言ではない、いや過言かもしれない
ここには気の良いおばあちゃんが店番をしてるが初心者でも優しく教えてくれるので行ける人は一度訪れてほしい
いろいろ試した、怒涛のお試しラッシュだった
ブラックデビル

黒い、吸うところから先っぽまで真っ黒である!99%のタバコは白ベースなので、喫煙所で周りと差をつけたい人におススメ
軽いメンソールで吸いやすい、そしてフィルター(口に付けるところ)が甘い!
甘さが癖になったが、コンビニではなかなか置いていないためタバコ屋に行って買おう
ハーベスト

このタバコもフィルターが甘い!
あと、タバコが白くないが、これはデザインではなく、タバコの葉を砕いたやつで作っているからだそうで、葉巻の一種らしい
これもお気に入りの1つだが、コンビニで置いているところが少ないのでちょいレアである
パラダイス

これは合わなかった
なんか紅茶の焦げたみたいな臭いがして口の中にも残って1箱吸いきるのに大変苦労した
パッケージがオシャレなだけに残念
※僕に合わなかっただけです💦
トレジャー

現在4,000円!!世界で一番高いタバコらしい
これも黒い!そしてフィルターは金色!笑
フィルターがつるつるしていてちょっと違和感があった
赤マルやラッキーストライクと似たような味、典型的な洋もくという感じ
アルミケースに入っているためタバコが無くなったら小物入れにできる
ザピース

1,000円!!日本最高級のタバコ
感動するほど高級な香り!
間違いなく人生最高の1本だった
これもアルミケースなので、吸い終わったら小物入れになる
チェゲバラメンソール
600円!
店内で商品を見ていると、自分で巻いて作るタバコの葉が安いことに気づいた
しかし、自分で巻くのに慣れていないせいか口の中に葉が入ってくる
そこで、巻かずにキセルに突っ込めばいいじゃん!と思ってやってみると感動した
雰囲気よし、コスパ良し、話題性良しである
ただ、ヤニが詰まるので定期的に専用のモールや洗浄液で掃除する必要がある
手間はかかるが安く済ませたいときはこれでしのぐことにした
キセルで吸うと100回以上吸える
きみに決めた!
社会人になり、一人暮らしをすることで何をするにも自由であり爆発的に喫煙本数が増えた
そんな僕の心強い味方として
メビウスE-シリーズ

このタバコにはE-シリーズとE-シリーズじゃないやつがあり、E-シリーズは500円である
じゃないやつは600円ぐらいする
味は全く変わらないと感じたので、喜んで安い方を選んだ
これと5年程度お付き合いすることになった
退職を機に禁煙を開始
なんだか退職して、何もしていないのにタバコ吸うのもなーと思い、そんなことを思ったらスッとやめれた
自分でも笑っちゃうほどすんなりと
ただ、全く辛くなかったわけじゃない
禁煙を始めたての頃はきつかった
辛さを例えるなら
真夏に部活でめっちゃ動いて喉が渇いた時に目の前にキンキンに冷えたコーラがある、これを我慢しろと言われているようなものである
なんだかおなかのあたりがジーンとなり手にも軽い痺れが走る
しかし、2週間過ぎることができればそれほど辛くは無くなった、もはやタバコが目の前にあれば吸うが、わざわざコンビニに買いに行くほどではないなーと思えるようになり今に至る
結果として、禁煙できた理由としては、環境がガラリと変わったからだと思う
もし、環境が変わらなければいつまでもルーチン化された行為として永遠にタバコを吸い続けたはずだ
そんなことは、普通に生きていれば人生に数回しかないので、そのタイミングでできなければもはやチャンスはないと思う
タバコが1,000円になったとか家族にやめなよと言われた程度でやめることはできない
最後に
電子タバコは救いではない
めちゃくちゃ真面目にタバコについて書いたらなおっくん史上屈指の超大作になってしまった笑
万人受けはしないと思いますが、この記事を良いねと思われた方ははてなスター、読者登録をお願いします<m(__)m>

